1.日時:10月8日㈫ 15:00~17:00の2時間
2.場所:ホテルグランドヒル市ヶ谷2階「鼓の間」
3.参加者:メンバー9名(対面)、他参加者5名(対面)、リモート参加者は22名
4.構成
1 軍事における新興(エマージング)技術とは
2 AI(エマージング技術の代表格)活用の状況
3 中国における新興技術の状況
4 欧州の状況
5 我が国の状況
6 日本の科学技術に関する課題と解決策
7 米国国防省のAIに関する指針・方針について
8 韓国はAI先進国 軍事AIに関する国際シンポジウムを主催
9 日本の防衛AIの課題と方向性
10米中における生成AIを巡る激しい競争
11日本が世界をリードできる技術
6.講話での使用資料
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〇講師のプロフィール
「渡辺秀明(わたなべひであき) 1977年慶応義塾大学工学部を卒業。1987年同大学にて工学博士を修得。防衛庁に入庁以降、防衛庁管理局航空機通信電子課長、防衛省大臣官房技術監、防衛省技術研究本部長を歴任され、防衛装備庁長官を最終補職に、2017年退官。退官後は、一般財団法人防衛技術協会・理事長のほか、SBIホールディングス株式会社・顧問、SHIFT株式会社 特別顧問 *2024年10月8日付で防衛省顧問に就任」