1.日時:1月31日㈫ 15:00~17:00の2時間
2.場所:ホテルグランドヒル市ヶ谷2階「琴の間」
3.参加者:メンバー等13名(対面)、リモート参加者は多数
4.レジメ
I 宇宙安全保障を巡る2004年の動きから、5つの課題
II 宇宙利用を通して、作戦能力を向上させ、戦力的優位性を維持してきたが、
III 今や、宇宙は、脆弱性の窓に直面したとの認識が必要に
IV 強靭な宇宙アーキテクチャ構築の方向について
Ⅴ 米国の新たな動向
5.講話での使用資料
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〇講師のプロフィール
防衛大学校を卒業後、航空自衛隊へ入隊。東京工業大学総合理工学研究科博士課程を修了したのち、空自の主要ポストを歴任、2013年に航空幕僚長を最終補職に退官。翌年には、株式会社IHI顧問に就任。2014年から内閣府宇宙政策委員会基本政策部会の委員をはじめとして多くの宇宙関連部門の各職に従事して、宇宙基本計画、宇宙安全保障構想などの策定に携わる。2024年からは、経済産業省 SBIRフェーズ3基金事業のリモートセンシングビジネス高度化実証プロジェクトのリーダーに就任。